トリの独り言

トリが関心を持ったことをつぶやくブログです。あつ森の夢番地はDA-5853-1638-1381

トリちゃんLINEスタンプ計画進行中1

まず、ゲーム内の自キャラの髪型をウィッグに寄せました。

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この髪型、やってみたら可愛くてめちゃくちゃお気に入りになりましま。

なんで今までこの髪型にしてなかったんだろ。

そして、この顔に似せてねんどろいどフェイスメーカーでお顔を注文。
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まったく同じには出来ないけど、目の色とかはなかなか良い感じかな?

次にどのお洋服にするか。

自キャラが普段着ているお洋服の中から、素人の手縫いでなんとかなりそうな、こちらを選びました。
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素材的にフェルトが良さそう。

早速、適当に型紙を作って縫ってみます。

この時点ではねんどろいどどーるの体は届いて無かったので、オビツ11のボディに合わせてます。
f:id:a_yellow_bird:20221226002045j:imageフェルトだから縫い代があると腕の関節の辺りがゴワつくと思って、袖も一体化したデザインにしました。

試作品用に色んな色のフェルトを用意しました。

フェルトは縫いやすいので、すぐ縫えます。

着せてみるとブカブカだったので型紙を調整して、再度縫ってみた。
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f:id:a_yellow_bird:20221226002127j:imageなかなか良いけど袖が長い。そして綺麗なAラインではない。
f:id:a_yellow_bird:20221226002048j:imageフードもつけてみたけど、やっぱりちょいラインが気に食わない。

試作3つ目。
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f:id:a_yellow_bird:20221226002055j:imageなかなか綺麗なラインになりました。

この先はねんどろいどどーるの体がないと調整できない。

とりあえずお洋服はここまで。

 

そうこうしている内にお顔が届きました。
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ウィッグをつけてみたけど、どうかな?

服のせいか、自キャラぽさはあんまりかんじません。

私のゲーム内のキャラはキイロイトリという名前なので、この子はトリちゃんという名前にします。

 

そして念願のねんどろいどどーるの、体が届きました。

蘭ちゃんはオビツ11のボディのまま、蘭ちゃんの髪に戻ってもらって、トリちゃんはウィッグとハリポタのお洋服に。
f:id:a_yellow_bird:20221226002124j:image合わせて蘭ちゃんも前に作った制服に着替えました。

着替える時にハリポタについてた靴下を無くしてしまって焦ったけど、袋のセロテープで私の袖に張り付いてた。

f:id:a_yellow_bird:20221226002101j:image見つかって良かった!

LINEスタンプを作りたい。

この間ウィッグをカットして、このようになった蘭ちゃん。

この蘭ちゃんを見てて思った。

蘭ちゃんの写真でLINEのスタンプを作りたいなと。

実は前も作ったことがあって、今も自分で使ってたります。

LINEスタンプメーカーというアプリがあって、自分で描いた絵や写真をスタンプにできます。

審査があって当然二次創作はダメ。完全オリジナルな物のみ審査を通過できるようです。

クリエイターズとして販売も出来るようだけど、自分で使うだけなので以前は一般販売無しの非公開スタンプを作りました。

今回も自分だけ使えればいいので一般販売無しで作りたい。

 

が、いくらウィッグを被ってるからって蘭ちゃんは蘭ちゃん。

このお顔な限り版権的に無理でしょう。

なのでオリジナルのドールを作ることにしました。

とはいえ顔が印刷じゃない本格的なドールは私にはちょっと敷居が高い。

なのでねんどろいどフェイスメーカーでお顔を作ることにしました。

nendoroidfacemaker.com

登録しないといじることが出来ないのだけど、お顔2つと送料込みで1,500円ちょい。

お安いです。

印刷なのでお顔の印刷部分がツヤツヤらしいです。

せっかくなので長年遊んでるドラクエⅩの自キャラに寄せて作ることにしました。

このお顔。

問題は耳!

顔は再現できても、この耳の再現は出来ません。

・・・ドラクエⅩは人間にもなれるんですよね。

なので人間の方のお顔に寄せることにしました。

とはいえ私のキャラクターのキイロイトリはエル子も人間も同じ顔です。

髪の毛は蘭ちゃんに被せてるこの間前髪を切ったウィッグを使う予定なのでゲーム内で人間になって、ウィッグに寄せた髪型にすればいいだけです。

 

ねんどろいどフェイスメーカーでこのお顔に寄せた顔を作って、もう一つは笑い顔にして注文してみました。

が、なぜかマイページの注文履歴はない事になってる。

注文したんだけどなぁ。

コンビニ払いでまだ支払ってないから表示されないのでしょうか。

今夜支払ってみます。

 

そして不安はもう一つ。

このお人形を作ったところで・・・LINEの審査に通過できるでしょうか。

ねんどろいどフェイスメーカーで作ったお顔の版権ってどうなるのでしょう。

パーツを組み合わせて好きに配置してオリジナルのお顔を作るので、オリジナルだと認められるのか、ねんどろいどの商品だよって事でダメなのか。

う~む。

やってみないと分からないけど一つ言えることは、スタンプ作れても作れなくてもどっちにしても、ドラクエⅩの自キャラに寄せたお人形が欲しいという事です。

審査通らなくても後悔はない。

オビツろいど改造。

お人形の頭部のみの写真があるので苦手な方は注意です。

 

この蘭ちゃん。

f:id:a_yellow_bird:20221124201524j:image頭がとても重いのです。

普通のねんどろいどのキャラクターたちよりも髪の毛の量が多いせいだと思うのだけど、とにかく重量バランスが悪い。

この髪の毛はとても可愛いのだけど、お洋服を着せ替えるときも、ロングの髪の毛が硬くて邪魔で。

帽子を被せてあげたくても角が邪魔で。

そこが可愛くもあるけど、柔らかくて軽い髪の毛に変えたい。

そう思って用意したのがこちら。

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ねんどろいどのカスタムヘッド。

そしてウィッグ

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ねんどろいどに合うサイズのウィッグはなかなか売ってないので貴重品です。

蘭ちゃんの別の表情のお顔に早速被せてみると

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うーむ・・・鬼太郎かな?

これは前髪を切ってあげなければ。

ウィッグの手入れや前髪の切り方を紹介してくださってるサイトさんを色々見たのだけど、皆様それぞれにやり方があるみたい。

美容師さんが色々なやり方で髪を切ってくれるのと同じなのかも。

ウィッグにも髪質とかあるみたいです。

とりあえずは手持ちの眉毛ハサミで切る事にして、100円均一ですきバサミも買ってきました。

万が一、顔にハサミで傷がついたら嫌なので

カスタムヘッドのお顔に変えました。

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余計なところは切らない様にヘアピンで留めて慎重に。

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結構思い切ってバッサリ切ってみた。

蘭ちゃんのお顔に変えて微調整して。
f:id:a_yellow_bird:20221124202553j:imageどうでしょう。

ちなみにお洋服はねんどろいどどーるのハリーポッターの制服です。
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蘭ちゃんの体をオビツ11からねんどろいどどーるに変えようと思ってます。

ちょうどgirlの体が再販の予約受付してたので注文してあります。

裸だと可哀想なのでハリポタの制服も買ってみたのだけど、オビツ11に着せたら着れました。

ちょっと蘭ちゃん度は薄れたけど、可愛くてお気に入りになりました。
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谷川岳の紅葉を見に行ってきました。

旅行を思い立ったのは3日前。

日帰りで谷川岳の紅葉を見に行こうと思ってたんですが、全国旅行支援が始まったのでじゃらんで検索したら水上温泉のホテルじゅらくに1部屋だけ残ってたので宿泊することにしました。

行ったのは2022年10月15日の土曜日。

何故か最近群馬県にばかり旅行に行ってるので、お馴染みの高崎線グリーン車で高崎まで。

高崎からは乗り合わせが悪く水上までの直通電車が無かったので、両毛線から上越線に乗り継いで水上駅に行きました。

駅名の看板がカッコいい。
f:id:a_yellow_bird:20221017100834j:image駅舎も新しくて綺麗でした。

トイレに入ってる間にバスが行ってしまった。

電車の時間に合わせてバスが接続してるようなんですが、電車が到着してからバスが発車するまでが短すぎる。

逃したのが10時45分で次のバスは11時35分。50分ほど時間が空いてしまいました。
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しかし後から考えると結構ラッキーでした。

家族からの事前情報だと谷川岳ロープウェイは紅葉の時期はとても混んでいるらしい。

昨年行った方のブログによると、ロープウェイに乗るまで1時間程度並ぶとか。

車で行こうものなら駐車場に入れずに大渋滞・・・という事だったのだけど。

この日は連休の後のせいか水上駅前も人はまばらで、バイクでツーリングに来た方たちとか、登山の方はちらほら見かける物のロープウェイで紅葉を見に来た様な方はあまりいませんでした。

あれ?混んでるって聞いたけどなと思いつつ、バスを待つ間に駅前のお土産屋さんでお饅頭を買って美味しくいただきました。
f:id:a_yellow_bird:20221017100840j:imageもちもちの皮にあっさり目のあんこでとても美味しかったです。
f:id:a_yellow_bird:20221017100822j:imageバス停の前の待合所っぽい建物にこんな看板がありました。

サンドイッチマンタカトシが来たことがあるのでしょうか?

バスの時間が近くなったのでバス停に行くと、一人旅のおばさまがいらしてバスとロープウェイの往復チケットが駅の観光案内所で売ってると教えてくれました。

慌てて買いに行っておば様と一緒にバスに乗り込みました。
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バスとロープウェイをご一緒したんですが、お話を伺うと80代の方でした。足腰もしっかりしててお若くてお話は面白いしでとても80代には見えなかった。

水上の近辺にリゾートマンションを持っていて何度も来ているようで、歩いていける観光地とか教えて貰いました。

ロープウェイは事前の予想に反して全然混んでませんでした。
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丁度見ごろの土日で天気にも恵まれたのになんで空いてたんだろう。

何にせよ、バスに乗り遅れたおかげでおば様とも巡り合えて、チケットの事も教えて貰えて、お話も楽しくさせて貰えてロープウェイは空いてるタイミングだしでラッキーでした。

ロープウェイを降りておば様にお勧めしてもらったリフトに乗りに行きました。

おば様は乗らないらしく、ここでお別れでした。
f:id:a_yellow_bird:20221017100843j:image遠目で見ると大したことない角度に見えますが、実際にリフトに乗ったら垂直を登ってるような感覚になる角度でした。

紅葉は今一番の見ごろって感じでした。

先ほどお別れしたおば様によると、ここの紅葉が赤ではなくて黄色っぽいのはブナの木が多いからだとか。
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f:id:a_yellow_bird:20221017100828j:imageリフトの上の山頂にはお社がありました。

その後ろの岩に登ってる人がいっぱいでした。

山頂はとても気持ちが良くて谷川岳の深い山が間近に迫ってくる感じで雄大でした。

帰りのリフトは角度が急で山から転げ落ちる気分でした。
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f:id:a_yellow_bird:20221017100812j:imageぐんまちゃんがリフトに乗ってました。
f:id:a_yellow_bird:20221017100727j:imageロープウェイ乗り場のところのレストランでキノコ蕎麦を食べました。

このキノコがすごかった。

写真だと良く分からないけど、大きなナメコにヒラタケにと沢山キノコが入っていてとても美味しかったです。

下りのロープウェイからの景色。f:id:a_yellow_bird:20221017100808j:image

ロープウェイは2本のロープで支えられていて、安定感があり高いところが苦手な私でも怖くなかったです。

リフトはちょっと怖かった。

谷川岳ロープウェイの詳細はこちら。

www.tanigawadake-rw.com

 

バスで水上駅に戻ると、なにやらたくさんの人が。
f:id:a_yellow_bird:20221017100733j:imageホームにもたくさんいたし、道にもたくさんの人。

鉄道ファンの方々でした。

話を聞くと珍しいディーゼルの電車がいるんだとか。

トリも一枚写真に収めてみました。

他の車両をけん引する先頭の車両だとか。

 

ディーゼル車両を見つつ、水上駅から徒歩10分。

今夜宿泊のホテルジュラクに到着です。

www.hotel-juraku.co.jp

外観は古いですが中は綺麗にリフォームされてました。

昭和生まれのトリ的にはジュラクというとマリリンモンローみたいな恰好の女性が「ジュラクよ~ん」って言ってるCMを思い出します。

ホテルの中で色々イベントや遊ぶところがあって賑やかに1日楽しめるようなホテルのイメージでしたが、実際には落ち着いたのんびりできるお宿でした。

かといって何もないわけではなく、散策できる屋上庭園あり、地元のイラストレーターさんのイラストが展示されたギャラリーがあり、サックスの生演奏とか落ちついて楽しめるような催しをやってました。

滑り込みで予約できたお部屋はこちら。
f:id:a_yellow_bird:20221017100721j:image景色は少し残念だったけど、お茶のセットにコーヒーミルと豆がついていて、自分でコーヒー豆を挽いてコーヒーを淹れられる様になっていました。

挽きたて豆で淹れたコーヒーを飲むのは初めてだったんですが、とても美味しかったです。

あまりに美味しかったので、後日、家にもコーヒーミルを買ってしまいました。

挽きたてのコーヒーは香り高いお茶のような感じです。

 

夕食はバイキングだったんですが、トリは前日に出来た台風の影響で喘息が出ちゃっていてせっかくの美味しい食事なのにアルコールは飲めず。
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歌はないけどコールドストーンみたいにアイスクリームを作ってもらいました。f:id:a_yellow_bird:20221017100745j:imageさっぱりしてて甘くて生き返った気がしました。

疲れが癒されたとも言いますね。

 

翌日は周辺散策をしつつ道の駅に行きました。
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道の駅でお土産を買った後、月夜野ビードロパークに行きました。

www.vidro-park.jp

f:id:a_yellow_bird:20221017100825j:image丁度お昼だったのでまずは腹ごしらえ。

ポテトと丸いお餅が入った焼きカレーにピクルスがついてました。

とても美味しかったので今度家で真似してみようかなと思ってます。

 

写真はないのだけど、月夜野ビードロパークはすごい所でした。

職人さんがガラス製品を作っているところを間近に見学ができます。

しかも無料。

凄く興味深くて集中して見学したので写真撮るのを忘れてしまいました。

機会があったらまた是非行きたいです。

行きは最寄駅から15分ほど歩いて行ったのですが帰りは上り坂が続くのでタクシーで帰ろうと、案内所にタクシーの事を聞きに行ったら、案内所の方が駅まで送ってくれました。

すごい親切!

おかげで乗りたかった電車にも間に合いました。

この写真は帰ってきてから家で撮ったのだけど、お土産にお得品コーナーからコップと箸置きを買ってきました。
f:id:a_yellow_bird:20221017100753j:imageマウスパッドは道の駅で買った物です。

最後に高崎駅でだるま弁当を買いました。
f:id:a_yellow_bird:20221017100849j:image味がしみしみでとても美味しかったです。

良い旅行でした。

母と東京散策してきました

母が向島百花園の萩まつりに行きたいと言っていたのですが、最終日の10月2日に間に合ったので行ってきました。

向島百花園の入り口。

f:id:a_yellow_bird:20221002184701j:image趣のある看板。

萩まつり期間中だからか、沢山の灯籠に和歌が詠んでありました。
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私はお花の名前はよくわからない。

母が一緒だと教えてもらえて植物園は楽しいです。
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向島百花園は全体的に野草園みたいな雑多な感じというか、ごっちゃりしてて通路は狭いところでした。
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藤棚にも灯篭が飾ってありました。
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萩のトンネルは162センチの私でギリギリの高さ。
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残念ながら萩はもう終わりかけでした。
f:id:a_yellow_bird:20221002184636j:image白よりピンクの萩の方が元気だった。

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f:id:a_yellow_bird:20221002184630j:image母によると生姜のお花らしい。甘い香りが広がってました。

生姜とは思えない、バニラとかに近いような甘い香りでした。

f:id:a_yellow_bird:20221002184617j:imageアケビが実ってました。

中の売店でカキ氷をたべましま。
f:id:a_yellow_bird:20221002184639j:image昔ながらのガラスの器のシンプルなカキ氷。

私はこういうカキ氷の方が好きです。

練乳もいらない派。

ススキも綺麗でした。
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向島百花園を見終わって、スカイツリーに向かいました。
f:id:a_yellow_bird:20221002184642j:imageが、目的地はスカイツリーではなくてトンカツ屋さん。

昔、スカイツリーから10分かからない徒歩数分の所に親戚が住んでいて、遊びに行った時に親戚が連れて行ってくれたトンカツ屋さんに久しぶりに行きたくなったんです。

もう親戚はこの近くには住んで無いから、行くことも無いだろうと思ってたけど向島百花園から近いので足を伸ばしました。

とんかつとこだい精肉店

ロースカツ定食。
f:id:a_yellow_bird:20221002184633j:imageめちゃくちゃお肉が柔らかくて衣もさっくりしてます。

美味しくロースカツ定食をいただいた後は腹ごなしに浅草まで歩くことにしました。
f:id:a_yellow_bird:20221002184708j:imageアサヒビール本社。ビールの形らしいです。

色もビールぽい。

松屋の建物にスカイツリーラインの駅が出来たのですね。
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本当は地下鉄で帰ろうと思ってたのだけど、スカイツリーラインに乗りたくなって、せっかく歩いてきたのにスカイツリーに戻り、通り抜け、北千住まで乗りました。

北千住でお伊勢名物の御福もちが売ってたのでお土産に買いつつ帰路につきました。

 

カフェ完成

本体に付けた棚がガッチリ貼れました。

小物は前回できたんで、本体に小物を配置するだけでカフェは完成なのだけど、蘭ちゃんを飾ってる白木の箱に入れたいので、床を敷き直しました。

今までは絨毯を敷いてたけど、カフェに合わせてフローリングにしたい。

このダイソーで買ったフォトジェニックシートを使いました。

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ただ切って敷いてるだけなので作業風景は割愛。

貼ってすらいません。

白木の箱の中に本体を設置して小物を配置して蘭ちゃんにお客さんになってもらった。
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蘭ちゃんが使ってるテーブルは100円ショップで買った奴です。

サイズギリギリだけど、丁度いい感じかな?

最初は可愛いと思って作り始めたカフェだけど、作ってる間に見飽きたのか、可愛いのか何なのかよくわからなくなってしまいました。

やっぱり屋根にリボンは付けなくて良かったなって思います。

付けたら蘭ちゃんじゃなくてカフェばかり目立っちゃいそう。

何にせよ、カフェ完成です。

カフェ作り④

さてさて、小物づくりです。

クラフト紙を説明書の指示通りの大きさに切りました。

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印をつけて
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折って底面を両面テープで貼りました。

この底面を折るのが細かくて大変だった。

ちゃんと紙袋に見えるけど、大きさが不ぞろいになっちゃった。f:id:a_yellow_bird:20220912220721j:image

家にあった綿を入れて
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説明書から切り取ったラベルに両面テープを貼り
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余分な部分を切り落としてシール状にしました。
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紙袋に貼って完成!
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メニュー看板を厚紙の残りに貼って
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付属の籠に布を敷いて以前に作ったコーヒー豆をセット。
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コップにラベルを貼りました。
このコップ、底抜けなのでストロー代わりのワイヤーが持ち上げる度に抜けちゃう。

なのでセロテープで貼りました。
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ちょっとコップらしくなった。
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本体に取り付ける看板の裏に両面テープを貼り
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看板を取り付けました。
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と、ここで見知らぬ木の板が。材料はほぼ使いきってるはずなのに。
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ナニコレ?と思って見本の写真を見てみたら本体の背面に棚がある。

棚を貼るとかの説明は書かれてなかったので、どの辺に貼るのかイマイチわからなかったけど、飾り棚なので適当で大丈夫そうなので感覚で貼ってみました。
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最後に、屋根に貼った余った布をカウンターに貼りました。
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ほつれてきたら嫌なので、垂れてる部分以外は端を裏から両面テープで補強してあります。

両面テープ大活躍。