しぐさ書と猫部屋
サブのさくらもちが、メインのトリのためにヴェリナードで福引しまくりました。
餅もトリもそこそこ福引券持ってるので二人の内どっちかが当たればいいなと思ったけど、餅だけでお目当てのフルートとネオンのしぐさ書を当てることができました。
餅の分も当たればいいなと思ってたけどそこまでは当たらず。
おおよそ400枚引いて1等1回、2等1回、3等2回でした。
ネオンシリーズはどれがどんなのかよくわからず、星っぽいのがいいなと思ってたんだけど、星っぽいのも「スター」と「スピカ」の2つあって適当に選びました。
真ん中が塗りつぶされてるのがスターで、塗りつぶされてないのがスピカだったみたいです。
早速餅で当たったネオンカラースピカとフルートのしぐさ書をトリに送って覚えてみました。可愛いけど、思ったより動作早い!車のワイパーの早い動きみたい。
もちっとゆっくりでいいのにな。
フルートはフレと一緒に写真撮ってみました。
動きも凄く可愛いです。
写真はないのだけどメレアーデのお部屋もやってきました。
実はトリはメレアーデのお部屋は前から不満に思ってました。
操作性が悪い。
でも称号がもらえるというので頑張ったんだけど、猫の生息リスト埋めても称号がもらえない。
何で?と思って公式を確認してみたら追記があった。
メレアーデに全種渡さないと称号がもらえないんだって。
えええーーー!
なんだそりゃ。
猫の種類は全部で77種類。
対してメレアーデに渡せる猫はMAX30匹。
せっかく捕まえて名前を付けた猫ちゃんを二度と会えない状態にしまくらないと称号もらえないの??
だったら何のために名前を付けるのか。
しかも、どの種類の子をメレアーデに渡したのか確認できない仕様。
前から操作性悪いと思ってすごい不満が大きかったんだけど、ますます嫌になってきた。
提案広場に「すでに渡してある種類を分かりやすくして」という提案をされてる方がいらっしゃったので、全力で「そう思う」ボタンを押しておきました。
称号のために渡したか渡してないか分からない猫を77種も捕まえてメレアーデに渡して確認していく作業をする根気は私にはありません。
猫ちゃんをバッグから逃がすときもいっぺんに全員逃がせたらいいのに。
いちいち確認があって逃がすのは面倒。
メレアーデに猫を渡すときも冗長に過ぎる。
その辺りどうにかならないもんかなー。
メレアーデのお部屋の称号は欲しいけど、今のところちょっと様子見しておきます。