大山式ボディメイクパッドを使い始めて4か月がたちました。
2個目に買ったあし美人はまだまだ使えそうな感じです。
1個目のは2か月で切れ目が入ってダメになったけど2個目は切れ目なんて入ってないし厚みも弾力もまだまだあります。
最初のは私の脚が歪みまくってたので矯正作用が強かった分、負荷が大きかったのでしょうか。
そして前回の記事にも書いたけど、やっぱり物足りない感じがします。
今使っていての感想はというと、足は正しい向きで歩くことができてるんだけど・・でもなんだか窮屈。
足・・というか脚・・・つまり足首から先ではなくて太ももやふくらはぎ部分の方の脚が窮屈なんです。
超内股で歩くことを強制されてるような。
まぁ。
そういう風に矯正される器具を付けてるので当たり前なんですが笑
長年の浮指によって培われた「がに股」はそう簡単には治らないってことですね。
筋肉痛になることはなくなったし、爪がはがれそうだった痛みもなくなってへの字型だった爪が丸くきれいな形に戻ったけども、脚部分の違和感を乗り越えないと浮指が治ったとは言い切れない感じです。
油断したらすぐ元に戻りそう。
最近ではあし美人を付け忘れることも多くなってきました。
だいぶ改善してきたので、あし美人がなくてもきちんと正しい姿勢で歩くことができるので、家を出てから通勤途中で忘れたことに気づいても取りに戻る必要性もない感じになりました。
外しているときでさえ矯正されてるように窮屈な感じです笑
1個目よりも2個目の方が長持ちしてるのはそこらへんにも原因がありそうです。
けどやっぱり物足りなさを感じるので2個目がヘタって来たら、あし美人ではなくてデイリーの方を買ってみようかと思います。