トリの独り言

トリが関心を持ったことをつぶやくブログです。あつ森の夢番地はDA-5853-1638-1381

ドールハウス作成中

説明書は中国語だけど、図解されてるので今のところは困る事無いのだけど、先の方を見るとわからないところがありそう。

言葉の問題じゃなくて、そもそも説明書に説明されてない部分って感じ。

例えば、この間、床と壁をつくったけど壁を立てる指示が無い。

なのにいつの間にか説明書では壁が立てられているのだけど、壁一枚なので、床面と壁の設置面をボンドで貼っただけじゃ倒れちゃう気がします。

完成図はこれなんだけど、本棚と貼り付けるのかなぁ。

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本棚の設置場所の説明はあっても貼り付ける説明はないのだけどなぁ。

本棚と壁を貼っちゃっても問題ないかな?

輸入業者さんが付けてくれた案内に写真で翻訳できるグーグル翻訳のアプリの紹介をしてくださってたので、アプリインストールして説明書ちゃんと見てみようかな。

 

さてさて。

説明書の指示通りにまずは小物から作っていってます。

本棚の中身みたい。

紙のパーツを切ってのりで貼って箱にしました。

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そこにピンクの紙テープを巻いてだいぶ籠っぽくなってきた。
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籠の中の箱も同じように切り抜いて作るんだけど、細かく切るのが大変です。
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先日100円ショップで買った小さい裁ちばさみがあるにはあるんだけど、あれはあくまで裁ちばさみなので紙とか他の物を切って切れ味が落ちちゃうと困るので紙は切れません。

何とか手持ちの紙用のはさみで切って籠に付属の布を貼って完成です。
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なかなか可愛い。

最初に作った丸い箱のへたっぴさが残念な感じ。笑

 

次は本です。

本は14冊。

コピー用紙よりちょっと厚めかな?って感じの用紙に印刷されてる物を切って折っていきます。

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これ折るのよりも切るのが大変でした。1冊1冊の間がごく細いすき間しかなくて、ちょっと曲がったら大事な部分も切っちゃいそうな。

カッター台も小さいし、カッターがデザインナイフで切れ味抜群な上に、定規が100円均一のペラペラので紙と一緒に定規も切れてしまうという。

そんなこんなで何とか14冊分頑張って切りました。

 

表紙はカラーです。
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表紙ぐらいの大きさならデザインナイフは切りやすい。

1冊だけ中身もカラーの本があります。
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全部背面をのり付けして14冊の本の完成です。
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ほぼ紙と木で出来ててちゃちい作りかと思ってたけど、本とかページもめくれるようになってるし、思ったより本格的かも。