トリの独り言

トリが関心を持ったことをつぶやくブログです。

碓氷峠2人旅①

ようやく夏休みも終わり、職場でのんびり体を休めてます笑

夏は親戚が集まる家なので毎回大変なんだけど、今年は戦力であったはずの家族が骨折してしまって、家でのんびりしてる暇がなかった。

夏季休暇中に開いてる整形外科があって良かった。

 

家族が骨折する前に友人と2人で碓氷峠に日帰りで遊びに行ってきました。

本当は一人で行くはずだったのだけど、数か月前に友人が転んで足の筋肉を切ってしまうというケガをしたんです。

今はケガは良くなったんだけどリハビリに夏休み中に日帰りでハイキングに行きたいと話してたので、碓氷峠に一緒に行くことになりました。

 

高崎から信越本線で横川駅へ。

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横川駅は峠の釜めし発祥の地ということで有名みたいでした。

前回一人旅をしたときに高崎駅で釜めしを食べたけど私は全然知らなかった。

 

駅前から軽井沢行きのJRバスが出ているようで、バス停にはバスが停まっていて並んでる人もたくさんいました。

そのバス停のちょっと先にお目当てのアプトの道の起点がありました。
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今回は一人で計画を練っていた時と同じ予定で、起点から峠の湯まで歩きます。

友人の足のリハビリのためにも無理は良くないし、私も夏バテ気味だったのと台風の気圧の影響で体調が良くなかったので長距離はだめという判断で峠の湯までになりました。

線路の跡がちょっとだけ残ってますが、きれいに整備されて平らで歩きやすい道です。
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私たちだけかと思ってたけど前後に一組ずつアプトの道を歩いてる人がいました。

アプトの道を戻ってくる人たちもいて何組かすれ違いました。

遊歩道だけど山のマナーとおんなじで「こんにちは」とご挨拶しあって気持ちの良いすれ違いでした。

歩みを進めるとレンガ造りの建物が2棟並んで建っていました。
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国の重要文化財の旧丸山変電所跡で、数年前に補修されて綺麗になったらしいです。

中は見学できなかったけど、写真にない2棟目の方の窓はガラスが透明で中をのぞくことができました。

とはいえ変電所の設備が見えるわけではなくて、柱とかありつつもガラーンとしてるような印象でした。

旧丸山変電所の向かいにはトロッコの駅があります。
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ロッコはアプトの道と並行して、碓氷峠鉄道文化むらから峠の湯まで走ってます。

峠の湯方面へのトロッコはまるやま駅でいったん停車してくれて、旧丸山変電所跡を見学できるそうです。

ロッコと全然すれ違わないね、とか言いながら歩いてると峠の湯方面からトロッコが来ました。
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超スローペース!!

これは、なかなかすれ違わないわけです。

こういうところが日本人だなと思うのだけど、トロッコに乗っている方たちと手を振りあいました。

言葉も交わさないような出会いだけど、こういうの楽しい。

先に進むと鉄橋があって線路の跡が2重になりました。
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今まではあんまり線路跡っぽさを感じなかったのだけど、ここでグッと線路跡っぽさを感じました。

ロッコの線路の下をくぐって、峠の湯に到着です。
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アプトの道のメインである、メガネ橋を模した入口になってました。

峠の湯は温泉で、湯船に入ると肌がぬるりとするような泉質で、湯船から出ると肌がキュキュッとする不思議な温泉でした。

日帰り入浴のみの温泉で、宿泊施設は別のところにコテージがあるそうです。

温泉でさっぱりしたあとは、食事です。

広々とした休憩所があって、清潔で快適な温泉でした。
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私が食べたのはビーフカレー

お酒は飲んだら歩けなくなっちゃうかと思ってノンアルにしておきました笑

10分100円のマッサージチェアがあったので友人に荷物をお願いしてマッサージもしてきました。

今どきのマッサージチェアってすごいのね、手までマッサージしてくれるの。

 

食事と休憩を終えてトロッコに乗って出発です。

ロッコの駅が鉄道文化むらの中にあるので、トロッコ片道の料金と鉄道文化むらの入場料合わせて1000円を車掌さんに支払って乗ります。
f:id:a_yellow_bird:20190814094616j:imageロッコの中には風鈴がいっぱい吊るしてありました。

スローペースなトロッコに合わせてチリチリと鳴ってかわいらしい感じでした。